
今まで使っていた純正充電器の充電速度が遅かったので、コンパクトなものを選んでみました。
iPhoneに最適な充電ワット数は?
充電速度はワット数が大きいほど早くなります。
しかし、やみくもに大きくしてもiphoneが対応していなければ無駄になります。
最近では100Wの充電器も存在しますが、大きければ良いというものでもありません。
アップルが奨励する充電器について調べてみると
高速充電には、iPhone 12以降のモデルの場合、Apple 20W USB電源アダプタなど、最低出力20Wの電源アダプタが必要になります。他社製の電源アダプタを使用する場合は、次の推奨仕様を満たしている必要があります
・周波数: 50~60 Hz、単相
・線間電圧: 100~240 VAC
・出力電圧/電流: 9 VDC/2.2 A
・最小出力電力: 20 W
・出力ポート: USB-C
https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph8c1e31583/ios
高速充電の最小出力電力が20Wであることがわかりました。
あまり電力量を大きくしても充電器が大きくなりすぎるので、20Wが最適といえます。
iPhone純正と高速充電の充電速度の違いは?
iphone12からは純正の充電器が付属しなくなりましたが、それまで付属していた充電器5Wのものになります。
最近のアップルの公式サイトで販売している充電器は20Wですので、電力量は4倍になります。
つまり、理論上は速度も4倍になります。

そこまで早くなった実感は湧きませんが、純正に比べたら随分早くなりました
充電速度を速めるための注意点は?
充電速度を速めるためには、充電器を購入するだけではダメです。
実際にはコンセントやケーブルが高速充電に対応しているか確認する必要があります。

コンセント側はAC100Vなので、ANKER Power Port Ⅲ Nano 20Wは100V 0.6Aになります。
ちなみに以前純正で付属していた充電器は、100V 0.15Aです。

先日乗った新幹線はAC100V 2Aまで利用できるようですので、20Wの充電器では問題なく使用できます。
併せて使用するケーブルにも気を付けなくてはなりません。
2Aで充電できるのに、ケーブルが1Aまでしか対応していなければフル充電に2倍の速度がかかってしまいます。

上の写真はUSB-typeAと呼ばれるケーブルです。
こちらは高速充電には対応していません。
高速充電に対応したケーブルは、USB-typeCのケーブルを準備しないといけません。
家電量販店では様々なケーブルが販売されていますので、高速充電をしたい方はUSB-TypeCで2A以上のケーブルを購入すると良いでしょう。

わんちょはパソコンを充電するケースもあったのでちょっとお高めの5Aのケーブルを買いました。
対応機種は?
20WのUSB-TypeCの充電器に対応したiphoneは
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 mini
- iPhone 13
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 12 mini
- iPhone 12
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone 11
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone XR
- iPhone X
- iPhone 8
- iPhone 8 Plus
となっています。
iphone8以前の機種は20Wの高速充電器に対応していないので、安価な低容量の充電器にUSB-TypeAケーブルで接続して充電しても良いでしょう。
レビュー
わんちょは65Wの充電器も持っていますが、持ち運びにはちょっと大きくて不便でした。
そこで、純正の充電器の大きさと同じくらいのものを探しして見つけだしたのがANKER Power Port Ⅲ Nanoです。

左が従来付属していた5Wの充電器ですが、ANKER Power Port Ⅲ Nanoは20Wと4倍になっているにもかかわらずちょっと一回りサイズがアップした程度に収まっています。

コンセントに挿してもこのサイズ感で、となりのコンセントの邪魔になることもありません。
わんちょは新幹線で出張する機会が多いのですが、先日30分程度車内のコンセントで充電したところ劇的な充電速度の向上はありませんでした。
コンセントには2Aと記載があるので高速充電できると期待していたのですが、使いながら充電していたので遅く感じただけかもしれません。
何も使わずに30分くらい放置していたら高速充電できていたかもしれませんね。
まとめ
ここまでANKER Power Port Ⅲ Nano 20wについてお話をしてきましたが、いかがだったでしょうか?
自宅であれば100Wの充電器ですべてを賄うのもよいのですが、出張などで外に出る機会が多いと荷物はできるだけ軽くしたいものです。
重量やサイズ、充電速度をトータルでみると、持ち運びのしやすいiPhone充電器ならこれがおすすめです。
充電器は様々なメーカーから販売されていますが、海外製の安価なものを輸入すると燃えてしまう事例もあります。
海外製でも国内で販売されているPSEマークが入ったものを購入しましょう。
ANKER 電源タップをレビュー!おすすめはUSB Type-C内蔵タイプ!
https://wancho-blog.com/ankerdengentappu/
安全な電源タップの選び方は上で解説していますので、興味があれば是非そちらもご覧ください。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。

次回はいつも入れているガソリンの入手が困難になったので調べてみました。お楽しみに。





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