
わんちょが使っている会計ソフト「マネーフォワードクラウド」と「弥生会計」を比較して良いところと悪いところをご紹介します。
会計ソフトとは
会計ソフトとは、確定申告や法人の決算に必要な帳簿を記帳してくれる経理ソフトのことをいいます。
個人や法人でも売り上げがまだ少ない場合は手計算で帳簿をつけることも可能です。
しかし、ある程度の規模になってくると手計算ではとても管理できないので会計ソフトの登場となります。
会計は簿記の知識が必要になるのですが、会計ソフトは知識がない人でも簡単に入力できます。
入力した内容に間違いなければ、確定申告書類を印刷して税務署に持参すればそれで手続きは完了です。
会計ソフトの種類
会計ソフトは大きく分けて次の2種類があります。
| インストール型 | 自分のパソコンにインストールして使用するタイプ |
| クラウド型 | インターネットのクラウド上で動作するタイプ |
インストール型はパソコンにインストールするタイプでそのパソコンでしか作業ができません。
クラウド型は、インターネットに繋がる環境さえあればスマホやパソコンなどどこでも自由に帳簿の入力ができます。
クラウド会計ソフトのメリットとデメリット
クラウド会計ソフトのメリットはなんといってもネットに接続できれば場所を選ばずどこでも作業ができるところです。
スマホからでも経費の仕分けが可能なので、電車やバスで移動中のちょっとした時間でも経理事務ができます。
デメリットといえば、サーバーメンテナンスやシステムトラブルなどでは使えないという点です。
週末の夜間などはシステムメンテナンスで使用できないケースが多く見られます。
サラリーマンの方で週末家族サービスが終わった後の夜間に作業しようとしたら作業ができなかったといった残念なケースもあります。
インストール型であれば、自分のパソコン上にデータがあるのでいつでも使用できます。
マネーフォワードクラウドと弥生会計を比較
マネーフォワードはクラウドの家計簿ソフトに強い会社で、家計簿感覚で帳簿の入力ができます。
一方弥生会計は会計ソフトに強く、簿記などの知識がある方に一般的な感覚で帳簿の入力ができます。
オンラインで銀行口座やクレジットカードと連携して自動入力できる機能は、マネーフォワードクラウドでは当然できます。
一方弥生会計はインストール版に安心保守サポートを契約したり、サブスクリプション形態の弥生会計オンラインルに契約すると口座連携などのサービスが使用できます。

どちらも利用してみましたが、弥生会計よりマネーフォワードクラウドの方が連携できるサービスが多い印象です。
マネーフォワードクラウドを利用して特に便利だったのは、ICカードを利用して電車やバスを利用した際の交通費精算について、連携して取り込んでくれました。
弥生会計インストール版のみで連携機能は使えませんでしたので、EXCELでまとめて整理して手入力する必要があり、手間と労力が大変でした。

クレジットカードや電子マネーなどを自動で取り込んでくれる機能が利用できると、会計ソフトへ入力する手間が省けて非常に便利です。
連携機能は日々進化すると思いますが、弥生会計よりマネーフォワードクラウドの方が新しい連携サービスに早く対応して頂ける印象です。
個人や法人でクラウド会計ソフトに移行した方がよい方は?
クラウド会計ソフトを利用した方が良い個人や法人の方はつぎのとおりです。
- 場所を選ばずに帳簿の仕分け等経理事務をしたい方
- 銀行口座やクレジットカード等と連携して入力作業を省きたい方
入力する量が少ない方は一般的な会計ソフトで良いと思いますが、帳簿をつける量が多い個人や法人は口座やカードと連携して自動仕分けが便利です。
個人の場合はオンライン連携にほとんど費用をかけずにできますが、法人口座の場合は銀行側でオンラインバンキングの利用に月額の費用がかかる場合がありますので要注意です。
振り込みなどもオンラインでできるため銀行に行く手間も省けますし、クラウド会計ソフトとオンライン連携できるメリットを考慮して利用するか検討してみると良いでしょう。
まとめ
ここまでマネーフォワードクラウドと弥生会計についての比較とクラウド会計に移行した方が良い方についてお話ししてきましたが、いかがだったでしょうか?
会計ソフトは難しそうだという人は家計簿をつけるところからスタートすると始めやすいかもしれません。
家計簿はチャレンジしたけど三日坊主に終わる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そういう方は、支払いをカードや電子マネーだけにしてしまうとよいかもしれません。
マネーフォワードMEなどの家計簿ソフトであれば、カードや電子マネーの支払いは自動取り込みなので手間をかけずに無理なく家計簿をつけれます。
慣れてきたらクラウド会計ソフトにチャレンジしたらよいかもしれません。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。

次回は持ち運びのしやすいiPhone充電器を買いましたのでご紹介します。お楽しみに。





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