賃貸併用住宅がおトク?メリットとデメリットをまとめてみました!

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最近の都心部は土地が高くて買えません。賃貸併用住宅を検討したのでご紹介します。

賃貸併用住宅とは

賃貸併用住宅とは、土地に戸建住宅と賃貸住宅を併用して建築することをいいます。

例えば2階を賃貸住宅にして1階にオーナーが住むといったパターンが該当します。

富裕層の方などはマンション一棟建設した際に、最上階にオーナールームを作って住むケースもあります。

いずれにしてもちょっと特徴のあるお家になります。

賃貸併用住宅のメリットとは

賃貸住宅のメリットは借入して土地と建物を建設した際に、返済比率が下がることにあります。

サラリーマンであれば借入金すべてを自分の給与収入から払わないといけません。

そのため収入が限られている方には、一軒家が欲しくても高くてローンが通らなことがあります。

しかし賃貸併用物件であれば、賃料収入を返済の一部に充てられますので、物件の収益性が高ければ多少建築費が高くても融資を受けて都心の土地に自分の家を買えます

賃貸併用住宅のデメリットとは

賃貸併用住宅のデメリットは、賃借人と一緒に住むということです。

顔が見える関係が良いという人もいますが、騒音問題や設備のトラブルなどいろいろなことに自ら対応する必要があります

賃貸併用住宅を建てた知人も管理会社に任せているのにすぐにオーナーのところに来て対応を迫られてこまると嘆いていました。

確かに賃借人から見ると直接オーナーに言った方が早いのですが、忙しいときもおかまいなく時間を取られてしまうのが難点です。

賃借人との付き合いが嫌な場合は、両親と一緒に住むなどの二世帯住宅を建設してローンを半分にするというのもありかもしれません。

賃貸併用住宅がおトク?住宅ローンをフルで組むのがおすすめ!

通常賃貸住宅を建築する場合は、銀行が準備している不動産投資ローンやアパートローンというパッケージローンを使うことになります。

新築の場合、積算評価や収益の評価など銀行の評価基準を満たさないと融資を受けられませんし、金利も住宅ローンに比べてお高めです。

わざわざ便利の良い土地を見つけたとしても、収益性が低いと沢山の頭金を入れないと融資が受けられないことが大半です。

しかし、賃貸併用住宅は条件を満たせば住宅ローンを使えますのでほとんど頭金なしで融資を受けることが可能です。

住宅ローンを活用できる条件としては、自宅の面積を全体の50%以上にすることです。

自宅の広さ以下の面積に賃貸住宅の面積を抑えることがポイントですが、自宅50%、賃貸併用住宅50%でも住宅ローンを活用できます。

また住宅ローン控除を使うには、床面積が50平方メートル以上で、かつ自宅利用分が全体の50%以上としなければなりません。

自宅を建築する方は自分好みの間取りにしたいとおもいます。

しかし、諸条件に引っかかって住宅ローンで融資を受けられずに高い金利で融資を受けては本末転倒です。

詳細は賃貸併用住宅の間取り設計に長けている建築事務所や住宅会社さんに相談されてみると良いでしょう。

賃貸併用住宅の収支は?

賃貸併用住宅を建築するイメージが資金面で判らない方も多いと思いますので、わんちょの検討した地方都市の例で紹介させていただきます。

お家を建てるエリアの賃料にも左右されますが、参考になさってください。

土地取得費用35,860,000 円
建物建築費用(地盤調査など付帯工事費含む)37,317,240 円
諸経費(つなぎ融資金利負担・火災保険など) 1,360,000 円
借入金73,000,000 円
自己資金 177,240 円
融資年数 35年
融資金利(変動) 0.975%
ローン返済費/月 -205,219
家賃収入/月 120,000 円
毎月の粗利-85,219

土地から家を建てるトータル費用を約7,300万円とした場合、ローン返済費用が毎月205,219円のところ、賃貸併用住宅にすることで85,219円と支払費用を抑えられます

これくらいの金額であれば一般的なサラリーマンの方でも支払いが可能ではないでしょうか?

まとめ

最近はテレワークなどが流行ってきたので、住む場所にこだわらない方も増えてきました。

都心部に家を建てる必要はなくなってきたようにも感じますが、少子化が進む中で将来的に土地の価格が下がらない場所に家を建てることで将来価値の目減りをなくます

わんちょ
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10年前にマンションを買った友人が、今では買った時より高く売れると言って喜んでいました。

一生のおうちなので、資産価値が減らない場所に建てたいものですね。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

わんちょ
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次回は海外債券投信について解説いたします。お楽しみに。

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