
インターネット証券大手のSBI証券が、25歳以下の方を対象に株式の売買手数料無料にしました。
SBI証券の手数料が無料に!無料条件は年齢が25歳以下
SBI証券が発表した25歳以下の無料化の対象取引は、国内現物取引の売買手数料をキャッシュバックするというものです。

その他の取引の手数料はどうなるの?
と心配してしまいますが、電話での売買ではなくインターネットコースを利用している方は既に無料化している取引も多いのであまり心配はいらなさそうです。
なぜSBI証券の手数料が無料になるのか?
最近の資産運用の流れですが、売買手数料から収益を上げるビジネスモデルから脱却し、預かり資産から一定の運用報酬を得る時代となっています。
株や投資信託を回転売買させて証券会社が収益を上げていた時代は終わりを告げ、長期投資を促して顧客とともに成長するビジネスモデルが望まれる時代となっています。
今後は顧客の預かり資産から長期にわたって資産運用を行い、アドバイザー料を得るビジネスモデルに転換するものと思われます。
SBI証券で手数料無料な取引を紹介!ETFはどうなる?
今年4月にSBI証券が発表した25歳以下の無料化の対象取引は、国内現物取引の売買手数料をキャッシュバックするというものです。
「その他の取引の手数料はどうなるの?」と心配してしまいますが、電話での売買ではなくインターネットコースを利用している方は既に無料化している取引も多いのであまり心配はいらなさそうです。
SBI証券の手数料無料一覧
- 国内現物取引:2021年4月20日から25歳以下でキャッシュバック
- 国内ETF(国内119銘柄):2021年3月31日から無料化
- 海外ETF(米国9銘柄):2020年5月15日から無料化
- 投資信託:2019年12月16日から無料化
投資のコストについて考えよう
現物不動産を購入すると色々なコストがかかります。
例えば、現物不動産であれば物件の家賃の集金代行や定期的な清掃、消防設備の点検費用など色々な費用が掛かってきます。
通常の株であれば、コストは売買の手数料だけですので
売買の差益 ー 買付の際の取引手数料 ー 売却の際の取引手数料 = 利益(又は損失)
という分かり易い結果になります。
ここは不動産投資ブログですので、不動産投資信託の売買コストについて解説していきたいと思います。
基本的には株と同じですが
売却時の投資金額 ー 買付時の投資金額 ー 買付手数料 ー 信託財産留保額 = 利益(又は損失)
という流れになります。
まとめ
今後も手数料無料化の流れが無料が進んでいく傾向にあります。
現物不動産の購入前に不動産投資信託で練習しましょうというお話はさせていただきましたが、投資にはコストが必ずかかります。
自分で物件を見に行くのも自分の時給に換算したコストがかかっていますし、プロにお願いしてもコストがかかります。
今回のSBI証券の無料化は若者限定ですが、売買にかかるコストがなくなることでREITの個別銘柄やETFの売買コストが下がることでしょう。
これから資産形成をする若者には嬉しい限りです。
安く買って高く売る。投資の秘訣ですが、売買コストがかからないとなると短期売買を繰り返して少しづつ利益をとっていく手法も有効になるかもしれません。
東証のシステムダウンを引き起こしたプロが運用しているHFC(ハイフリークエンシートレード)のように、今後は個人がシステムトレードで利益を上げていく時代が当たり前のようになるかもしれませんね。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。

次回は車2台持ちののコストとカーシェアの活用について比較解説します。お楽しみに





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